今週は前回の復習も兼ねてシナリオ法に関する講義から始まりました。
シナリオとは、
[時間軸を伴うユーザーとモノの関わり]=[体験]を、
1:誰が(who)
2:いつ、どこで(when / where)
3:なぜ(why)
4:どのように(how)
5:どのような順序で(flow / timescale)
、、、という内容を含めて記述するものです。
これに対しスケッチはモノやシーンの瞬間を切り取って描くので時間軸を伴いません。
モノの大きさや形状、カラーリング等を表現します。
両方の特徴を生かしてアイデアを視覚化していきます。
宿題のシナリオとスケッチを各自発表していきます。
前回のフォトエッセイとフォトダイアリーからの気付きをアイデアにとりいれて魅力的な提案へ結びつけましょう。
授業の後半はスケッチを描く作業です。
シナリオに対する山崎先生のアドバイスを受けてアイデアを視覚化していきます。
来週は情報プロダクトの中間発表です。
シナリオ、スケッチ、ペーパープロトタイプを用いて一人3分のプレゼンを行います。
(TA深井)
シナリオとは、
[時間軸を伴うユーザーとモノの関わり]=[体験]を、
1:誰が(who)
2:いつ、どこで(when / where)
3:なぜ(why)
4:どのように(how)
5:どのような順序で(flow / timescale)
、、、という内容を含めて記述するものです。
これに対しスケッチはモノやシーンの瞬間を切り取って描くので時間軸を伴いません。
モノの大きさや形状、カラーリング等を表現します。
両方の特徴を生かしてアイデアを視覚化していきます。
宿題のシナリオとスケッチを各自発表していきます。
前回のフォトエッセイとフォトダイアリーからの気付きをアイデアにとりいれて魅力的な提案へ結びつけましょう。
授業の後半はスケッチを描く作業です。
シナリオに対する山崎先生のアドバイスを受けてアイデアを視覚化していきます。
来週は情報プロダクトの中間発表です。
シナリオ、スケッチ、ペーパープロトタイプを用いて一人3分のプレゼンを行います。
(TA深井)